小さい〜大きいサイズまでサイズ展開が豊富なカナダのファッション事情

筆者は身長が高く、カナダ人女性の平均身長164cmを悠々と超えています。

そうなると、日本では靴や服はサイズが合うものが限られてきます。

体が大きいと靴のサイズがない、肩幅が合わない、とにかく丈が短いなど悩みは尽きませんでした。

そんな筆者はカナダに来てから不自由なく洋服や靴を選ぶことができています。

反対にカナダの衣類のサイズが大きすぎるのではないかと心配されている方もいると思いますが、ご安心を。




日本よりサイズ展開が多い

日本のお洒落な洋服のサイズ展開って大体SMLじゃないですか。フリーサイズといって1サイズしかないお店もあったりしますよね。

しかもタグに書いてある着る人を想定した身長も152〜163cmほどです。

靴のサイズも普通の靴屋だと25.5cmまでしか取り扱いがない!

日本ではなかなか合うサイズがないという人にも嬉しい、サイズ展開が豊富なカナダのショップ。

北米サイズと日本サイズの比較(女性)

カナダ&US(数字表記) カナダ&US(レター表記) 日本(号)
XS
S
S
M 11
10 M 13
12 L 15
14 L 17
16 XL/1X 19
18 1X/2X 21
20 2X 23
22 3X 25
24 3X 27

※同じサイズ表記でもブランドによって大きさが異なってくるので注意が必要です。

ほとんどのブランドの場合、日本のサイズの一つか二つ下のサイズを選ぶとちょうどいいですね。

ジーンズのサイズなどはロング、ミディアム、ショートと自分に合った丈が選べる場合も。

小柄な人はどうしたらいいの?

反対に日本でもXSだという小柄な方はサイズがなく困ってしまうかもしれません。

そんな時は思い切って子供服や靴を買ってしまうのも手です。シンプルでお洒落、大人が着ても違和感のないティーン向けのデザインも豊富なんですよ。

こちらの子供服は12歳用は身長152cm、14歳用は身長164cmが着ることを想定して作られているので小柄な方なら十分着られますね。

ハイブランドの子供服が大人用の半額くらいで買えてしまいます。州によっては子供服が非課税だったりします。

カナダの消費税率は州や商品によって違う!所得によっては還付金が受けられることも
日本でも話題の軽減税率。社会保障が充実しているカナダでは消費税はどうなっているのでしょうか?実はカナダの消費税率は州によって違うんです。そして収入によっては還付金が受け取れます。

それに、移民の多いカナダ。Petiteと言って小柄な方用のサイズ展開があるショップも少なくありません。

カナダの洋服店で買えるサイズは基本的にXS〜3XL(女性)

洋服は大体のお店でサイズXS〜XL、お店によってはプラスサイズ(1X〜)まで取り揃えています。

同じサイズでもショップやブランドによってサイズ感が違ってきます。ファストファッションや若者向けのブランド、ちょっとお高めのセレクトショップではサイズ感が少し細身に作られているように感じます。

現在はほとんどのブランドでプラスサイズ(大きいサイズ)を展開しています。そして、プラスサイズだけを扱うお店も存在します。

モールで見かけるとってもおしゃれなプラスサイズ専門店TORRIDではM〜6XL(日本のサイズで13号〜29号)、Addition elleでは独自のサイズで4XLまで取り扱っているようです。

TORRIDは世界中に発送してくれるよ

いろんな身長、体型の人がいるので、とにかくサイズ展開が豊富です。

靴のサイズ

靴のサイズは女性用の靴で大体サイズ5(22cm)〜12(28cm)くらいまで取り扱いがある印象です。男女ともに日本の靴屋さんよりサイズ展開が豊富です。

筆者は足の幅広くてデカイです。日本のサイズで26.5cm、カナダではサイズ10.5や11履いてます。

筆者の留学時代の友達は靴のサイズが21cmと小さく、カナダでは子供用の靴を買っていました

ユニクロや無印良品もある

日本でお馴染みの洋服が買えるショップがあると安心感がありますよね。

現在ユニクロはオンタリオ州、BC州とアルバータ州に計13店舗あります。

ヒートテックもカナダで買えちゃいます。

日本人が多く住むトロントエリアやバンクーバーエリアに多く店舗がありますが、最近ではアルバータ州にあるエドモントンという町にもオープンしています。

これからカナダ国内に、もっと増える予感がしますね!

無印良品もやはり日本人が多く住むエリアに出店しています。

どちらも日本のサイズ設定とは少し違ので注意が必要です。

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身長や体型を気にせずのびのびカナダ暮らし

日本よりもマルチカルチャーなカナダでは多種多様な体型の人が存在します。そのため、それぞれの体型に合った洋服に出会うことができるはず。

筆者はこちらに来てから、袖がつんつるてんにならないサイズの合った服も足にぴったり合う靴も普通のお店で買うことができています。

それだけじゃなく、カナダではキッチンシンクや洗面台の高さが丁度いいのも背が高い筆者には地味に嬉しい。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました