【カナダ永住権】カナダ人の夫と日本からファミリークラス国外申請をした時のタイムラインとランディングについて

2017年にファミリークラス国外申請をして2018年に永住権を取得しました。

私たちは日本で暮らしていたので日本から申請。申請途中で渡加しました。

カナダの永住権とファミリークラスについて
日本から永住権を申請し申請中に渡加しました。カナダ永住権を取得するとできることできないこと。ファミリークラス国内申請、国外申請について書いています。
【カナダ永住権】カナダ人夫と日本から申請、ファミリークラス国外申請に必要だった書類
ファミリークラス国外申請に必要だった書類。私たちのケースに必要だった追加書類など。

今回は私の永住権申請〜取得までをタイムラインにまとめました。

カナダ人の夫と結婚し、2017年に申請して2018年に永住権を取得した私個人の体験談です。私自身は移民に関する専門的な知識はありませんので、あくまで参考程度にお読みになってくださいね。




ファミリークラス国外申請 準備〜発送まで

準備期間にしたこと

カナダ永住権ファミリークラス書類の準備にかかった期間は約1週間でした。

  1. 申請書記入
  2. 役所に行って戸籍謄本と改製原戸籍謄本をもらう
  3. 翻訳会社に必要書類の翻訳を依頼・受け取り
  4. 申請料の支払い(領収書は必ず印刷)
  5. その他必要書類の取り寄せ、プリントアウト、コピー
  6. 証明写真を撮りに行く

私が申請した時は警察証明書(無犯罪証明書)はリクエストがあってから提出だったので、まだ取っていませんでした。

発送〜ランディングまでのタイムライン

発送からランディングまで
  • 2017年9月20日
    書類一式発送
    EMSで発送
  • 9月27日
    書類がIRCC(移民局)に到着
    EMSの追跡で確認
  • 11月24日
    IRCCからメール
    書類に二箇所不備があり訂正箇所のページのみ再発送
  • 2018年1月23日
    AOR(Acknowledgement of Receipt)
    *オンラインアカウントにリンクできず
  • 2月9日
    スポンサーにメール
    申請者に5営業日以内に*IMM5669の指示メールを送る旨
  • 2月22日
    メディカルチェック
    日本で健康診断(結果は病院から直接IRCCへ送られる)
  • 3月10日
    ミシサガでプロセススタート
    ミシサガのビザオフィスにてプロセススタートのメール
  • 4月中旬
    渡加
    カナダにお引越し
  • 4月27日
    パスポートリクエスト
    *返信封筒を同封して送る・電話で現住所の変更
  • 5月4日
    ランディングのお知らせ
    *COPRが届く
  • 5月22日
    ランディング
    国内オフィスでランディング

*IRCC(移民局)はApplication Noが発行されたらアプリケーションをオンラインアカウントにリンクさせることを推奨しています。(私が申請した時は7日以内に)→しかし何度挑戦してもリンクできず、コールセンターにかけると以後メールで指示を送るから「リンクできなくてOK」と言われる。

*指示メールが何日経っても一向に来ず、コールセンターにも繋がらなかったため、指示メールが来ていないが有効期限があるため送りますと書いたカバーレターをつけてIMM 5669と警察証明書(無犯罪証明書)を送る。

*すでにカナダにいたのでオタワに送りました。

COPR=Confirmation of Permanent Residenceとは、永住権の最終案内です。有効期限内にランディングして有効化する必要があります。

COPR取得からランディング(最終インタビュー)まで

国外申請→国内のオフィスでランディング

ランディングは空港の移民局、陸路の国境、カナダ各地のIRCCオフィスのいずれかの場所で行われます。

私の場合は、IRCCに電話し、日本から国外申請をしたけれど既にカナダにいるので国境ではなく国内のオフィスでランディングできるか聞いたところ→「できる」と言う事でコールセンターのオペレーターがオフィスにランディングの予約をしてくれました。

6〜8週間くらいで最寄りのオフィスから折り返し連絡が来るとのことでした。「もしその前にランディングしたければ国境に行ってね」と言われました。(国境まで8時間)

6〜8週間で折り返しの連絡が来るとのことでしたが、なんとコールセンターに電話した3時間後に連絡が来ました。ランディングの予約日時とオフィスの場所は向こうに勝手に決められます。

ランディング当日

指定された場所へスポンサー(夫)と行き、整理券をもらい待ちます。先着順なので大きい街だと結構待ちます。(予約時間の意味)

私は色々質問されると思ってめちゃくちゃ緊張していましたが、緊張する必要はないです。窓口で簡単な質問をされて、「おめでとう!」と言われ終了。

その後登録住所に2ヶ月でPRカードが届きますと言われました。(ちゃんと2ヶ月で届きました)

COPRは大切に取っておきましょう。ラミネートしたり折ったらいけないそうです。

私はこの後ついでにSIN(ソーシャルセキュリティーナンバー)とヘルスケアを取得しました。

このSINがカードかと思っていたら、ただの紙でした。

申請書に不備がありドキドキ

送った申請書に二箇所不備があったんですが、幸い提出書類一式却って来ることはなく、メールで二箇所直したページを再度郵送するだけで済んだのでホッとしました。

その不備というのが夫と揉めた箇所でした。夫は申請書の説明を、「メールアドレスを記入すれば住所は記入する必要はない」と解釈。私は両方書くべきと判断。

しかし夫が書かなくて良いと押し通し、書かずに提出した箇所でした。迷った時は両方書いておいたほうがいいと思いました。

審査の進捗速度はオフィサー次第

担当のIRCCのオフィサーによって進捗速度が変わってきます。連絡のタイミングも違ってくるのだと思います。

5日営業日以内に送ると言われていた指示メールが全く届かなかったり(結局、勝手に書類を送ってしまいましたが)、7日以内にマイアカウントにリンクしろと指示しておいてコールセンターはリンクしなくていいっていうし、やっぱりIRCCも適当だなぁと。

永住権取得までの道のりは遠いように感じますよね。

でも長い人生で見たら一瞬のことです。カナダは日本と比べるとのんびりした国。こればかりは、こちらものんびり構えるのが吉です。