ミニマリストの家、ミニマルな色調で簡単にまとまるインテリア

みなさんはミニマリストの家というとどんなインテリアを想像されるでしょうか。

家具も壁も真っ白?

白黒インテリア?

殺風景?

今回は、インテリアコーディネートが苦手な主婦の私が、ミニマリズムを取り入れてお洒落ですっきりとした印象の自宅にすることができたコツについてお伝えします。




ミニマルな部屋を作る方法

ミニマリズムは、生活に必要な物を取捨選択し、必要最低限の物だけで暮らすライフスタイルです。

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不要な物を捨てて、物を置かない、殺風景な部屋は「シンプル」です。

”真っ白な部屋にポツンと置かれた白いテーブルと椅子。”

こんなミニマリストの部屋を想像する方が多いのでは?

でもこれでは、とても単調で退屈な印象。それはミニマリズムとはまた違うのかなと私は考えます。

厳選された「自分の好きな物だけに囲まれた暮らし」それがミニマリストの暮らしです。

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ミニマルな色調で、まとまるインテリア

過去に私は、散らかった部屋に住んでいました。物が散らかっているだけではなく、色もごちゃごちゃした部屋でした。

「カラフルなほうが好き」という方もいらっしゃいます。しかしインテリアコーディネートが苦手な人にはカラフルな色使いはハードルが高いかも。

人それぞれ趣味はありますが、もしミニマリズムを生かした部屋もしくは手っ取り早くミニマルな印象の部屋にしたいのであれば、やはり”色”は少ないほうがまとまります。

テーマカラーを決める

我が家では、壁の色(ライトグレー)に合わせて(賃貸マンションに住んでいます)家具や小物、キッチン用品などテーマカラーを決めています。

我が家のテーマカラーは、グレー、白、黒と水色。

グレーと黒だけでは単調で寂しい印象になってしまうので、白と水色を差し色として使っています。

例えば、キッチンのツールスタンドやダイニングとリビングルームに飾っている絵などに水色が使われています。

ソファーに置いたクッションやカーテン、キッチンの小物は白です。

小物やタオルなどもこのカラーに合わせて買います。

洋服も同じようにテーマカラーを決めておくとコーディネートがしやすいですよね。

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ワンインワンアウトで衝動買いを防ぐ。少ない服で暮らすと心がもっと豊かに穏やかになる。

こうしてテーマカラーを決めておくと、ごちゃごちゃしない」「落ち着いた印象になる」「家のものを買い足す時に色選びが楽です。

ミニマリスト夫婦のインテリアにおけるルール

インテリアコーディネートが苦手な夫婦の我が家には、部屋作りに関してこんなルールがあります。

柄物は買わない。キルティングのクッションなど下地と同色の模様が入った物は買います。

素材の質感もインテリアの一部として考えるので、プラスチックの洋服ダンスや棚、食器などは使わないようにしています。

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買い物時に野菜や果物をポリ袋。代わりに再利用できるコットンのバッグを使うとエコでゴミを増やさずミニマリスト向き。

私は白系の家具が好きですが、私だけの家ではないので(夫と二人暮らし)、夫の意見も尊重して”二人の好きな物に囲まれた暮らし”ができるようにしています。

そしてもちろん、余分な物を置かない。

 

我が家の寝室は寝るための部屋なので他の部屋と比べると殺風景です。

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さいごに

「全部真っ白」にしなくても、「白黒」で揃えなくても、自分の「好きな物」「こだわりの物」だけを揃えていくと自然にミニマルな部屋になっていくのではないでしょうか。

カナダの家って何もないと本当に殺風景なのですが…日本の和室は木のテーブルひとつと座布団がポツンと置いてあるだけでお洒落で素敵な空間です。

色使いは単純でも、畳、壁、木の柱、障子とそれぞれに違った質感があるからですね。

それと余白は重要ですね。家に十分な余白があるとお洒落に見えるだけでなく、住みやすい空間になります。

物が多ければ、まずは不要な物を手放して、自分の大好きな空間を目指していきましょう。

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