「罪悪感を感じてた」ぐうたら主婦を卒業したい私がやっていること

カナダに来てから家事が私の仕事です。専業主婦ですね。

「カナダでは家事を完璧にこなして、趣味にボランティアに励むキラキラした専業主婦になろうかな」なんて意気込んでいました。

でも、私の性格では無理でした(笑)

趣味なし、超人見知り、近くに友達もいない私は想像していた自分とは程遠い”ぐうたら引きこもり主婦”と化していました。

別にぐうたらしてても本人が幸せでならいいのですが、私はそのことにひどく罪悪感を感じていました。

この記事では、三日坊主で超面倒くさがりの私が「ぐうたら主婦」を卒業するために実践している方法を書いています。




子なし専業主婦の一日

まずは以前の私の一日を紹介します。

7時半 夫を見送り二度寝
11時〜12時 二度寝から目覚める/軽く掃除/シャワーを浴びる
12時〜 ひたすらドラマやYouTubeを見る
16時半 夕飯を作り始めると同時に洗濯があれば洗濯機を回す
17時半 夫と夕飯を食べる/皿洗い
18時〜 夫とドラマを見たりする/洗濯物を畳む
22時 ベッドに入り寝るかと思いきやスマホでネット徘徊
24時過ぎ 就寝

という感じの、寝る・食う・ドラマ見る・たまに掃除するという1日でした。


そして現在の一日はこちら!

7時 起床/歯磨き/ベッドメイキング
7時半 夫を見送る
8時 掃除機をかけたり掃除
8時半 軽い運動
9時 シャワー/洗濯
10時半 ブログ
13時ごろ ドラマか映画を見ながら昼食 
14時 ブログ
16時半 夕飯の支度
18時 夫と夕飯
19時 キッチン片付け
21時 ベッドに入る
22時 就寝

タイムスケジュールを大体決める

毎日この通りにできているわけではありませんが、このスケジュールが頭に入っていることで時間を無駄にすることが減りました。

現在は家事が私の仕事となっているので、スケージュールのブログのところを家事に割く日もあります。

家事って終わりがないので、やろうと思えばいくらでも時間をかけることができてしまうんです。(やる気がある日限定だけど!)

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いきなり全力でやろうとしても、完璧にできるものではありません。

ゆっくり自分にあったスケジュールを育てていく事が大切です。

家事は簡単な掃除と料理が毎日。洗濯は基本的に二日に一回です。部屋の中にカナダサイズの洗濯機と乾燥機があるのでシーツや掛け布団も洗い放題。これは便利です。

掃除は普段少しずつしているのですが、大体金曜日にバスルームやキッチンの細かい掃除やフローリングの水ぶきや冷蔵庫内の掃除などをします。やりたくない時はやりませんけど。

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ここで重要なのは”できるだけ”やるという事。80%できればいいという気持ちでやる事。

筆者が実践したこと

早寝早起きを習慣にする

まず初めにしたことは起床時間と就寝時間を決めて、それを習慣にして生活の基本を立て直すということ。

朝起きる時間とベッドに入る時間を早めて22時になったら眠たく無くても目を瞑るようにしました。どうしても寝れない時はメラトニンに頼っています。

ベッドメイキングをする

朝ちゃんとベッドを整えるようにしました。ベッドが心地よくてすぐゴロゴロしたくなるんですよね〜。それを阻止するためにベッドメイキングをします。

二度寝防止にもなります。

家事と趣味の時間割を大まかに決める

早寝早起きの習慣化が身についたところで、家事やドラマ鑑賞などに充てる時間を大まかに決めていきました。例えば「掃除洗濯は午前中に終わらせる」「午後は自由時間」という風に。

ちょっと体を動かしてみる

ジムに行ったりヨガスタジオに行くのは性格的に無理なので、朝の時間に自宅でできるヨガと筋トレの時間を取り入れました。暖かい時期なら散歩とか。(気が向いたら)

この体を動かす習慣はもともとメンタルが弱い私にとてもいい影響を与えてくれました。

ホルモンバランスを整える

『毎日だるい』『PMSがひどい』『やる気が出ない』

そんな不調の原因はホルモンバランスの乱れかも?

不規則な生活や暴飲暴食など不摂生をしていると、自律神経失調症のような症状が出てしまうことがあります。

クリニックで血液検査をしてホルモン値やその他の数値が正常かどうか見てもらうと、健康管理に役立ちます。

私は20代のほとんどを自律神経失調症に悩まされてきました。現在は自宅でできる運動で意識的に体を動かしたり、食生活を見直してみたりして、毎日だるくいつまでも寝ていたかったのが改善されました。

ホルモンバランスが整うと自然とやる気が出てきます。

ホルモンバランスを整えると生きるのが楽になる
ホルモンバランスが整うと、気分も体も楽になる。毎日快適に暮らすためにミニマリスト主婦がやっていること。

やりたい事に挑戦してみる

以前からやってみたかったブログ運営を取り入れました。

現在は、以前ダラダラすることに使っていた時間をブログの執筆に充てています。

やりたいことなら何でもいいですよね〜!

新しいカフェに行ってみる、ペットを飼う、ボランティアをする、思う存分無職を楽しむ等人それぞれやりたい事は違います。

映画鑑賞や料理が趣味なら、感想やレシピをノートやブログに書くというのもいいかも

どんな形でもいいので、表現の場があると日常が少し楽しくなる気がしませんか?

自分に合った時間の使い方を見つけられるといいですね。




怠けることも時間や限度を決めて楽しむ

自分のペースでのんびりと、でも規則正しく生活するのが目標です。

在宅ワークでも専業主婦でも会社員でも、時間をうまくやり繰りしないと毎日効率よく過ごせません。

時間を決めて、やらなければならないことを習慣化してしまえば体が勝手に動くので苦痛ではなくなります。

掃除ができない人にとっては掃除は一大イベントですが、普段からやっている人にとっては日常の一部であるように、普段から何気なくできるようになれば習慣化は成功です。

習慣化する事が”ぐうたら”を抜け出すポイント

モチベーションを保つのは大変です。

しかし、少しずつ悪い習慣を手放して良い習慣へと変えていけば、徐々に新しい習慣が当たり前になっていきます。「これをやらないと何か気持ち悪い、落ち着かない」という風になってきたらこっちのもんです。

一気に変えようとせず、時間はかかりますがストレスを溜めない程度に”少しずつ変化を加えていく”というのがポイントです。

最後に

日本にいる時は「子供はまだ?」と聞かれることが多かったのですが、カナダに来てからは「専業主婦で暇じゃないの?」「ボランティアはしないの?」「カナダでは女性も働くのが当たり前」と言われる事が結構あります!

以前のぐうたらしていた私は、そう聞かれることに非常にストレスと罪悪感を感じていました。実際何もしていなかったから(笑)

しかし、今は計画性を持って毎日過ごせるようになったことで私のメンタルも安定。

周りに「専業主婦は暇でしょう?」と言われてもそんなに罪悪感やストレスを感じなくなりました。

そう言われたからといって、今の収入で生活できているなら無理に働きに出たり、やりたくない事をする必要ないと思いませんか?

私たち夫婦の場合は、夫は家事が大の苦手で働く方が良いという人で私はその逆。

日本にいる時は私が長時間働き夫が家事のほとんどをしてくれていて、お互いに物凄いストレスが溜まっていました。

なので私たちには今の役割分担がちょうどいいと感じています。

自分にとってちょうどいい毎日を過ごしましょう。