楽天家のカナダ人夫に学ぶポジティブに生きるためのヒント

ヨーロッパ系カナダ人の夫は心配症な私と違い、嫌なことはすぐ忘れ細かいことは気にしない楽天家タイプ。

たまに夫婦喧嘩をしても寝る前までには速攻で忘れて元の彼に戻ります。嫌なことがあってもすぐに気持ちを切り替えるのが得意です。

そのポジティブさを見習いたいものです。今回は、ネガティブ思考を減らしてポジティブになるためのヒントをお伝えします。




気持ちの切り替えが早い

例えば嫌なことが起きたとしても、すぐに次にやりたいことが頭に浮かぶそうです。

  • 妻と喧嘩した→ゲームしたい→就寝→次の日にはもう喧嘩したことは覚えていない

といったような負の感情を引きずらない思考だそうです。すぐ気持ちの切り替えができるんですね。

私の場合、

  • 夫と喧嘩した→イライラする→過去を思い出す→ずっとムカついている

と喧嘩したことからさらに負のループが派生していきます。

現在は食事と運動でセロトニンを増やす努力をして、無駄なイライラを防ぐことができています。イライラには血糖値の上昇やホルモンバランスも関係していますよね。

やりすぎない筋トレにはうつ病への効果があるそうです。

ホルモンバランスを整えると生きるのが楽になる
ホルモンバランスが整うと、気分も体も楽になる。毎日快適に暮らすためにミニマリスト主婦がやっていること。

趣味・やりたいことがあるとそこに意識が分散される

彼曰く、他にやりたいことがあるので過去のことには集中しないそうです。

そんなことから、趣味を持つことは大切なんだなと思いました。

確かに見たいドラマがある時などは、そこに意識が分散されて喧嘩しても怒りを長く引きずりません。

「今」に注目する「今」やりたいことをやる、自分軸の考え方である夫の思考は見習っていきたいものです。




YOLOという生き方

YOLOというのは「You Only Live Once」意味は人生は一度きり。

夫もよく「人生は一度きりだからネガティブになっている暇はない」と言っています。

カナダのアーティスト、ドレイクが彼のシングル曲の中でこの略語を使ったのがきっかけに流行りました。

「(人生は一度きりなので)無謀な挑戦や冒険をすること」という意味で使われることが多い様です。

つまり人生は一度きりだから全力で楽しもうということですよね。嫌なことをいつまでも引きずって、過去に囚われていたら人生楽しくありません。

思い込みを捨ててハッピーになる方法
思い込みって怖い。思い込みを手放して幸せを呼び込む。他人と比べない、自分を否定しない生き方。

日本人は遺伝子レベルでネガティブになりやすい

日本人がネガティブになりやすい人が多い背景には、幸せホルモンであるセロトニンの働きに関係するセロトニントランスポーター遺伝子に関係しています。

日本人は不安を感じやすく神経質なSS型と呼ばれるセロトニントランスポーター遺伝子を受け継いでいる人が、世界で一番多いそうです。この遺伝子にはSS型、SL型、LL型とあります。不安の感じ易さはSS型>SL型>LL型と言われています。

SS型とは反対に、LL型の遺伝子を持つ人はセロトニンの再取り込み機能が優れており、社交的で活動的な性格になると言われています。

LL型の遺伝子を持つ人はアメリカで32.3%いるのに対し、日本に1.7%です。SS型の遺伝子はアメリカ人で18.8%、日本人は68.2%もいるんです。(出典:クラウス−ピーター・レッシュ「サイエンス」1996 中村敏昭「アメリカン・ジャーナル・オブ・メディカル・ジェネディスク」1997)

というわけで多くの日本人にとって、意識して幸せホルモンのセロトニンを増やすことが大切です。

さいごに

日本人は何かミスをした場合その事実を引きずってしまいがちですが、カナダ人はそういったことが少ない気がします。周りの目を気にする人が少ないのも特徴かもしれません。失敗を恐れない、細かいことを気にしない、気持ちの切り替えが早い人が多い様に感じます。

カナダ人がみんな根に持たずすぐ忘れる性格なわけではありませんが、日本人よりそういう人が多い印象です。性格は遺伝子だけでなく、育った環境や生活習慣などにも左右されます。

ネガティブな感情や不安を手放して一度きりの人生を好きなように楽しみたいですね。

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