プラスチックゴミを最小限に減らしたい、ミニマリストの歯ブラシ

日本人一人あたりのプラスチックゴミの量は世界第2位なんですって。

たしかに、なんでも過剰包装ですし使い捨てのものも多いと感じます。

レジ袋有料化でエコバッグの利用は増えたものも、無料の小さいポリ袋はいまだにたくさん消費されています。

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買い物時に野菜や果物をポリ袋。代わりに再利用できるコットンのバッグを使うとエコでゴミを増やさずミニマリスト向き。

生活用品のほとんどにプラスチックが含まれていて、特にプラスチック製品が多いのがバスルームです。いきなり全てをプラスチックフリーに替えるのは現実的ではありません。

我が家のバスルームで使っているプラスチックフリーの消耗品を紹介します。




ゴミとして出る量が多い歯ブラシ

みんなが毎日使う歯ブラシ。大半はプラスチック製です。

歯ブラシの交換頻度はとても高いです。毛先の形が変わってしまうので1〜2ヶ月ほどで買い換える人が多いのでは?

使い終わった歯ブラシはリサイクルが難しく、日本ではほとんどが焼却処分されています。(プラスチックは焼却されると温室効果ガスを発生させると言われています)

とはいえ、歯ブラシの全て焼却処分されているわけではありません。焼却処分されない国では埋め立て処分されます。埋め立てされたプラスチックの歯ブラシは土に還ることなく半永久的に残ります。

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土に還る竹製の歯ブラシ

そこで我が家では竹製の歯ブラシを使っています。

竹には抗菌作用、防カビ、抗ウイルス作用もあるので歯ブラシにはもってこいの素材なんじゃないかと。

竹製歯ブラシなら焼却処分されても化学物質が出ませんし、埋め立て処理されても生分解されます。歯ブラシは買い替え頻度が高いので、思った以上にプラスチックゴミの削減に貢献できそう。

竹製歯ブラシの使いごごち

竹製の歯ブラシは今のところほとんど海外製。そのため、ヘッド部分が大きく作られているものが多いです。奥歯は意識して磨く必要があります。

ヘッド部分が大きいと奥歯にブラシが届きにくいという人は子供用を試してみるといいかもしれません。

ブラシ部分は柔らかく、磨き心地はとても良いです。ブラシの硬さが選べる商品もあるのでお好みで。

竹製歯ブラシのデメリット

プラスチックの歯ブラシは日本だと百円以下のもがたくさんあります。

それに比べると竹製歯ブラシは少し値段が高いです。商品によっては1本400円〜と、使い捨てだけに値段がネックになってしまうこともあるかもしれません。

これから需要がどんどん増えれば、値段が安くなっていくのかも?

さいごに

今回はミニマリストが使っている歯ブラシを紹介しました。

できることからプラスチックフリーを目指したくて、竹製のプラスチックの歯ブラシから歯ブラシに替えました。

肝心の磨き心地もとても良いので、プラスチックゴミを減らしたいと思ったら是非試してみてください。

 

そのほかにも、使い捨てのカミソリをやめたり、洗剤の使用をできるだけやめてプラスチックゴミを減らすことができます。

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