2019年ミニマリスト夫婦が今年買って後悔したもの

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あまり物を買わないミニマリスト夫婦にも物欲はあります。

たまに出てくる物欲。

2019年、ミニマリスト夫婦にも買って後悔した物がありました。

今年買ってよかったものはこちらの記事で紹介しています。




2019年買って後悔した物

それはこれ、炭火のバーベキューグリルです。

夏といえばバーベキュー。

日本だとできる場所も限られてきますが、カナダでは一軒家に住んでなくてもバーベキューグリル持っている人はたくさんいます。

夏になればみんなベランダでジュージューやっています。

私たち夫婦が借りているマンションのベランダがとても広くて、これならバーベキューできるじゃないかと思いグリルを購入しました。バーベキューを楽しもうと張り切っていたんです。

それに私たちが買ったグリルは、薫製スモーカーとしても使えるんです。一度日本の居酒屋で、枝豆の薫製を食べたことがあって、その頃から「家で枝豆の薫製を作りたい!」と密かに夢を抱いていました。

これなら一石二鳥と思って、夏に思い切って買っちゃったんですねー。




失敗①スモーキーな匂い

炭火だとスモーキーな匂いがあたり一面に漂ってしまいます。

窓を開けておくと家の中もスモーキーな匂いになってしまいます。普通に考えて近所迷惑でした。ご近所さん、ごめんなさい・

我が家の他にも炭火グリルを使っている住人さんがいたのでいいと思っていたのですが、冬になって突然全世帯にコンドミニアムのルール変更の通知がきました。炭火グリルを使う世帯が増えて(我が家のこと)臭くて苦情が来たのかもしれません。

それにこのコンドの責任者が新しい人に変わったからなのか、ベランダでのバーベキューはプロパンのグリルのみ使用可能とルールができました。

そもそも初めから炭火グリルやプロパングリルがダメな賃貸もあるので入居前によく確認しましょう。

失敗②火起こしと片付けが面倒くさい

プロパンなら一発ですが、炭火だと火を起こすのに時間がかかります。

それから炭が溜まっていくのでいちいち捨てないといけません。灰を溜めておくお皿がたまに外れて落ちたりしました。灰は細かいので、コンクリートの床に落としてしまうと片付けが大変なんです。

これはプロパンのグリルだったら心配する必要ないことですね。

失敗③二人暮らしで焼くものがそんなにない

大きいグリルを買って夫婦二人でバーベキューやっても焼くものもそんなにない。

そもそも私たちはお肉食べないので、わざわざ野菜とヴィーガンバーガーを毎回炭火起こして焼くのもなんだかな。

かといってバーベキューパーティしたいわけじゃない。友達も少ないですし、わーわーするのも好きじゃないし。片付けも面倒くさい。

匂いのことと片付けのこともあって、このグリルは結局二回しか使わなかったです。枝豆の薫製もやる気満々だったのに結局やってません。

バーベキューグリルは必要なかった・・なぜなら

カナダには上記写真のようなバーベキューグリルと、ピクニックテーブルを常設している公園がいたるところにあります。

夏にはよく人が集まって使っています。その辺に落ちている木を拾ってきて点火するんですって。

持参した網やアルミホイルなどで食材を包んで調理すれば、衛生面も安心です。

家に十分な広さのベランダや庭がない人でもバーベキューを楽しむことができるので、この公共のグリルはとても素敵です。

風が強い日や乾燥がひどい日など外で火を起こすのを政府が禁止している時は使えません。

それにカナダの自然の中で手軽にバーベキューができるのはいいですね!夏は日本のように暑すぎず、カラッとしていて気持ちがいいですから。

たまにバーベキューしたいだけだったら、もうこの公共のグリルで十分です。

バーベキューパーティでお酒を楽しみたい人もいると思います。
カナダでは公共の場所でアルコールを飲む事は禁止されている州が多いです。
最近は、指定された公園のピクニック場などでのみアルコールが許可されている州もあります。

その後

グリルは解体してピカピカに洗ってクローゼットに収納しました。

化学物質過敏症ということもあり強い薬剤は使いたくないので、我が家で大活躍のスティンキーソープとエコたわしで炭汚れと油汚れを落とすことに成功。

スティンキーソープについてはこちらの記事で書いています。

来年暖かくなったらこのグリル、クラシファイドサイトに出品します。(追記:売れました)

よく考えて買ったつもりでも後からやっぱり買わなきゃよかったって後悔することもありますよね。それも勉強のうちですね。